大東建託の退去費用はクレジットカードでお支払い！分割払いはできるの？

まだまだ知らない方も多いと思いますが、大東建託では退去費用をクレジットカードで支払うことが可能です。
※残念ながら分割払いはできないようです。

もちろん退去費用だけでなく、月々の家賃だって支払うことが出来るのです。

毎日の買い物や食事、ガソリン代や水道光熱費などの支払いを、一つのカードで支払ってポイントを貯めている方には、特にお伝えしたい情報なのです。

一般的に、家賃は銀行振込みや自動引落しといった現金払いが主流です。

大東建託では、賃貸アパートにおいていち早くクレジットカード決済を導入しました。

月々数万円、年間にすれば百万円を超える費用をクレジットカードで支払うことができれば、ポイントもザクザク貯まり、非常に便利でお得なのは間違いないといえます。

大東建託のクレジットカード決済のいいところ

通常このようなケースでは、提携カードを作ることが条件ということ多いと思いますが、大東建託のクレジットカード決済ではそのようなことはありません。

また、別途手数料を取られるということもありません。

新たなクレジットカードを増やすことなく、今までよりもハイペースにどんどんポイントをためることができるわけです。

クレジットカードと聞かれれば、誰もが答える有名な５つのブランドに対応しています。
この中のどれか1枚くらいは持っているのではないでしょうか。

１）ビザ（VISA）
２）マスターカード（MasterCard）
３）ジェイシービー（JCB）
４）アメリカン・エキスプレス（American Express）
５）ダイナースクラブ（Diners Club）

これから入居する方にとっても大変便利なクレジット決済。

これまで入居時には、敷金や礼金、仲介手数料などのまとまった現金が必要でした。

また、店舗の営業時間内に手続きしなければなりませんでした。

クレジットカードでの決済が可能になったことで、現金を用意することなくインターネットで空いた時間に手続きすることができるようになったのです。

忙しい方には願ってもないサービスです。

分割払いやリボ払いを利用すると、決済日が毎月決まっているので、計画的に家計を管理することができます。

支払い回数も、3回・6回・12回から選ぶことができます。
※家賃の支払いは一括払いのみです。

毎月の家賃や入居時の費用だけでなく、退去費用にももちろん利用することができます。
※退去費用の支払いは一括払いのみです。

退去時の費用
いくら敷金を預けていても、退去時に原状回復工事費用がいくらかかるのか不安なものです。

とくに敷金ゼロ物件に入居している方にとって、退去時には引っ越し費用や新生活にかかる費用などがかさむので、クレジット決済は強い味方です。

毎月の家賃
毎月必ず支払わなければならないのが家賃ですが、どうしても出費がかさみ支払日に現金の工面に苦労した方も多いのではないでしょうか。

入居時の費用
敷金、礼金、家賃、仲介手数料、町内会費の支払いにクレジットカード決済を利用することができます。

ただし、申込金、火災保険料、その他のオプション（浄水器の設置など）には利用できないと覚えておきましょう。

大東建託に限らず賃貸住宅での生活において、時としてまとまった現金が必要なシーンが多く存在します。

いままで、現金をかき集めることに苦労してきた方にとって、クレジットカード決済が利用できるようになったことは、とても喜ばしいことなのではないかと思います。

これを機にあらゆる賃貸住宅でクレジットカード決済ができるようになることを期待します。